問うの書き順(筆順)
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問うの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 問11画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
問う |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
問うと同一の読み又は似た読み熟語など
尉と姥 一打ち 戯れ言歌 琴占 元請け 元売 玄人受け 言承け 糸魚 譲渡裏書
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う問:うと問を含む熟語・名詞・慣用句など
問 鞠問 借問 聘問 出問 問難 珍問 推問 声問 審問 責問 設問 鞫問 下問 質問 諮問 査問 拷問 作問 策問 顧問 三問 検問 訊問 試問 自問 糺問 尋問 存問 問籍 問訊 問診 不問 問状 問状 問者 訪問 問罪 問丸 問屋 ...[熟語リンク]
問を含む熟語うを含む熟語
問うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「良夜」より 著者:饗庭篁村
なるまじ」とやり返せば、「御身の様子何となく疑わしく、もし投身の覚悟にやと告ぐる者ありしゆえ職務上かく問うなり」と言うに、詮方《せんかた》なく宿所姓名を告げ、「活版所は暑くして眠られぬまま立出し」とあらま....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
れの答は、人間には智識慾があって智識を得んとするゆえこれを満たすものはみな有用だといいてもよい。しかし問う者は恐らくかかる答では満足すまい。「実用向きで何の用に立つのか」という所存《つもり》であろう。それ....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
》戰を開き、砲聲《はうせい》大内《おほうち》に聞え、愈|激《はげ》しく愈|近《ちか》づく。岩倉公南洲に問うて曰ふ、勝敗《しようはい》何如と。南洲答へて曰ふ、西郷隆盛在り、憂ふる勿れと。 五五 倫理物理....