言問ふの書き順(筆順)
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言問ふの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 言7画 問11画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
言問ふ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
言問ふと同一の読み又は似た読み熟語など
事問ふ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ふ問言:うととこ問を含む熟語・名詞・慣用句など
問 鞠問 借問 聘問 出問 問難 珍問 推問 声問 審問 責問 設問 鞫問 下問 質問 諮問 査問 拷問 作問 策問 顧問 三問 検問 訊問 試問 自問 糺問 尋問 存問 問籍 問訊 問診 不問 問状 問状 問者 訪問 問罪 問丸 問屋 ...[熟語リンク]
言を含む熟語問を含む熟語
ふを含む熟語
言問ふの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
歌には、「影に見えつつ」とあるから、前の御歌もやはり写象のことと解することが出来るとおもう。「見し人の言問ふ姿面影にして」(巻四・六〇二)、「面影に見えつつ妹は忘れかねつも」(巻八・一六三〇)、「面影に懸....「「しゞま」から「ことゝひ」へ」より 著者:折口信夫
れば禍しようとする精霊を圧服する為に、時をきめて来臨して此等の低級な神々に「ことゝひ」をする。 私は、言問ふと言ふ考へを単に民間語原感に過ぎまいと思ふ。ことゞと言ふ語根の活用であると考へる。「ことゞ」は命....