言問橋の書き順(筆順)
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言問橋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 言7画 問11画 橋16画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
言問橋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
言問橋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
橋問言:しばいととこ問を含む熟語・名詞・慣用句など
問 鞠問 借問 聘問 出問 問難 珍問 推問 声問 審問 責問 設問 鞫問 下問 質問 諮問 査問 拷問 作問 策問 顧問 三問 検問 訊問 試問 自問 糺問 尋問 存問 問籍 問訊 問診 不問 問状 問状 問者 訪問 問罪 問丸 問屋 ...[熟語リンク]
言を含む熟語問を含む熟語
橋を含む熟語
言問橋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ロマネスク」より 著者:太宰治
ました。病気らしゅうございます。あしたあたり死ぬかも知れません。 そのとしの秋、三郎はひとを殺した。言問橋《ことといばし》から遊び仲間を隅田川へ突き落したのである。直接の理由はなかった。ピストルを自分の....「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
ぷちに家が残ったものだ。今度は完全に焼けてしまった。痔の神様ももちろんなし。 ◯浅草の田中さん、早期に言問橋を渡って左折し(牛の御前と反対方向)そこで助かった。但しその一廓を残し、ぐるりは焼けた。 ◯厩橋....「独房」より 著者:小林多喜二
十五分 規定の時間を守らざるものは入浴の順番取りかえることあるべし 警察の留置場にいたときよく、言問橋の袂《たもと》に住んでいる「青空一家」や三河島のバタヤ(屑買い)が引張られてきた。そんな連中は入....