船問屋の書き順(筆順)
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船問屋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 船11画 問11画 屋9画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
船問屋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
船問屋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屋問船:やんどなふ問を含む熟語・名詞・慣用句など
問 鞠問 借問 聘問 出問 問難 珍問 推問 声問 審問 責問 設問 鞫問 下問 質問 諮問 査問 拷問 作問 策問 顧問 三問 検問 訊問 試問 自問 糺問 尋問 存問 問籍 問訊 問診 不問 問状 問状 問者 訪問 問罪 問丸 問屋 ...[熟語リンク]
船を含む熟語問を含む熟語
屋を含む熟語
船問屋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河明り」より 著者:岡本かの子
痛を宥《ゆる》めるらしい妙な臭いの巻煙草《まきたばこ》を喫《す》った。 「寛永時分からあった菱垣廻船の船問屋で残ったものは、手前ども堺屋と、もう二三軒、郡屋《こおりや》と毛馬屋《けまや》というのがございま....「蛍」より 著者:織田作之助
も同様、自然伏見は京大阪を結ぶ要衝《ようしょう》として奉行所《ぶぎょうしょ》のほかに藩屋敷が置かれ、荷船問屋の繁昌《はんじょう》はもちろん、船宿も川の東西に数十軒、乗合の三十石船が朝昼晩の三度伏見の京橋を....「白い影」より 著者:小川未明
た責任《せきにん》から退職《たいしょく》させられて、いまでは、町《まち》に近《ちか》い港《みなと》の汽船問屋《きせんどんや》に勤《つと》めていたのであります。 もう秋《あき》も末《すえ》のことでありまし....