時夜の書き順(筆順)
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時夜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 時10画 夜8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
時夜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
時夜と同一の読み又は似た読み熟語など
喜の字屋 経師屋 公事家 公事宿 指示薬 寺役 持薬 十文字槍 神路山 政治屋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夜時:やじ夜を含む熟語・名詞・慣用句など
夜空 夜雨 夜烏 夜陰 夜頃 夜座 夜鷹 夜店 夜目 夜話 闇夜 明夜 毎夜 毎夜 暮夜 隔夜 夜営 夜宴 夜伽 夜具 夜禽 夜勤 夜曲 夜業 夜居 夜気 夜顔 夜宮 夜業 夜間 夜間 夜寒 夜会 夜蛾 夜天 昨夜 半夜 中夜 通夜 短夜 ...[熟語リンク]
時を含む熟語夜を含む熟語
時夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
―獲物を狙う悪獣のように、光明優婆塞へ近寄った。 伏し転んでいる白衣の行者を、じっと上から見下ろした時夜目にも凄じく彼の眼の輝いたのが見て取れた。 「斬るかな、それとも突くとしようか」 刀の柄に手が掛....「放翁鑑賞」より 著者:河上肇
、復以雨中宿戰平、悵然感懷(二首中之一) 十五年前宿戰平 長亭風雨夜連明 無端老作天涯客 還聽當時夜雨聲 十五年前長き旅路の一夜をこの戦平にやどし、夜もすがら風に吹かるる雨を聞きしに、 はしなくも....「「とこよ」と「まれびと」と」より 著者:折口信夫
た。其唱へる所の呪言も、新室ほがひと言ふ方が適切な表現を持つてゐる。大殿祭の儀式には、問題は多いが、此時夜に入つて、神の群行を学んで、宮廷の常用門とも見るべき西方の門扉をおとづれるのである。此神の一行と見....