寺役の書き順(筆順)
寺の書き順アニメーション  | 役の書き順アニメーション  |
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寺役の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 寺6画 役7画 総画数：13画（漢字の画数合計） |
寺役 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
寺役と同一の読み又は似た読み熟語など
指示薬 持薬 地役人 逐字訳 餌薬
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
役寺:くやじ寺を含む熟語・名詞・慣用句など
遠寺 岡寺 官寺 監寺 監寺 関寺 宮寺 宮寺 古寺 古寺 氏寺 寺井 寺院 寺家 寺解 寺格 寺観 寺号 寺子 寺侍 寺社 寺主 寺主 寺鐘 寺請 寺銭 寺僧 寺啄 寺男 寺中 寺町 寺田 寺塔 寺島 寺内 寺内 寺泊 寺物 寺兵 寺宝 ...[熟語リンク]
寺を含む熟語役を含む熟語
寺役の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
六十五
覆面の覆面たることは同じですが、少女に言わせたこの覆面の女の参詣客は、玄関に立って、寺役に向っての特別の申入れの次第はこうでした、
「恐れ入りますが、御殿を拝見させていただきたい」
お....「信太妻の話」より 著者:折口信夫
であらう。この村は延暦寺に対して、寺奴とも言ふべき関係を続けて居た。大寺の奴隷の部落を、童子村と言ふ。寺役に使はれる場合、村人を童子と言ふからである。八幡の神宮寺などにも、童子村の大きいのがあつた。開山の....「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
のなれども、一冊拝呈仕候。此戦役の前半、即ち第二軍に於ける兵站衛生作業、南山役《なんざんのえき》、得利寺役《とくりじのえき》（大石橋《だいせつきょう》、蓋平《がいへい》小戦）、遼陽《りょうよう》戦なれども....