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文弥の書き順(筆順)

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文弥の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶんや
  2. ブンヤ
  3. bunya
文4画 弥8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
文彌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

文弥と同一の読み又は似た読み熟語など
岡本文弥  第一分野  第三分野  第二分野  文屋  文弥殺し  文弥節  岩松文弥  文屋茂喬  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弥文:やんぶ
弥を含む熟語・名詞・慣用句など
須弥  宗弥  弥漫  弥帆  弥占  覚弥  禅弥  恵弥  沙弥  沙弥  弥蔵  弥陀  弥勒  弥日  弥猛  弥縫  弥富  弥生  弥次  吉弥  文弥  弥市  弥久  弥終  弥栄  菊弥  弥山  弥生  弥助  弥四  本阿弥  弥彦山  弥帆柱  木阿弥  弥世継  弥陀仏  谷衛弥  弥つ世  台須弥  善阿弥    ...
[熟語リンク]
文を含む熟語
弥を含む熟語

文弥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東海道五十三次」より 著者:岡本かの子
てている。 私は芝居で見る黙阿弥《もくあみ》作の「蔦紅葉宇都谷峠《つたもみじうつのやとうげ》」のあの文弥殺しの場面を憶い起して、婚約中の男女の初旅にしては主人はあまりに甘くない舞台を選んだものだと私は少....
役者の一生」より 著者:折口信夫
ないところの役もずいぶんある。例えば「四千両小判梅葉」の野州無宿の富蔵・「牡丹灯籠」の伴蔵・宇都谷峠の文弥殺しの十兵衛などがそれで、唯菊五郎がやったからやるというだけのことで、もともと源之助の柄にない役で....
随筆 寄席風俗」より 著者:正岡容
がぐるりと居流れて合掌していた。野村無名庵君、斎藤豊吉君がいた。今村信雄君夫妻がいた。うちの女房は岡本文弥、宮之助二君と並んで座っていた。私と馬楽とは施主だからとて一番まん中に座らせられた。お経のすんだあ....
[文弥]もっと見る