弥陀仏の書き順(筆順)
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弥陀仏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 弥8画 陀8画 仏4画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
彌陀佛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
弥陀仏と同一の読み又は似た読み熟語など
阿弥陀仏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仏陀弥:つぶだみ弥を含む熟語・名詞・慣用句など
須弥 宗弥 弥漫 弥帆 弥占 覚弥 禅弥 恵弥 沙弥 沙弥 弥蔵 弥陀 弥勒 弥日 弥猛 弥縫 弥富 弥生 弥次 吉弥 文弥 弥市 弥久 弥終 弥栄 菊弥 弥山 弥生 弥助 弥四 本阿弥 弥彦山 弥帆柱 木阿弥 弥世継 弥陀仏 谷衛弥 弥つ世 台須弥 善阿弥 ...[熟語リンク]
弥を含む熟語陀を含む熟語
仏を含む熟語
弥陀仏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伝吉の敵打ち」より 著者:芥川竜之介
、楽しい晩年を送りました。積善《せきぜん》の家に余慶《よけい》ありとは誠にこの事でありましょう。南無阿弥陀仏《なむあみだぶつ》。南無阿弥陀仏《なむあみだぶつ》。」
(大正十二年十二月)....「おしの」より 著者:芥川竜之介
り鎧兜《よろいかぶと》さえ奪われて居ったそうでございます。それでも合戦《かっせん》と云う日には、南無阿弥陀仏《なむあみだぶつ》と大文字《だいもんじ》に書いた紙の羽織《はおり》を素肌《すはだ》に纏《まと》い....「葬儀記」より 著者:芥川竜之介
ある台は三尺ばかりしかない。そばに立つと、眼と鼻の間に、中が見下された。中には、細くきざんだ紙に南無阿弥陀仏《なむあみだぶつ》と書いたのが、雪のようにふりまいてある。先生の顔は、半ば頬《ほお》をその紙の中....