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弥四の書き順(筆順)

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弥四の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. や-し
  2. ヤ-シ
  3. ya-shi
弥8画 四5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
彌四
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

弥四と同一の読み又は似た読み熟語など
一宮市  宇都宮市  越谷市  岡谷市  屋敷  角屋七郎兵衛  隔夜上人  鎌ヶ谷市  刈谷市  宮芝居  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
四弥:しや
弥を含む熟語・名詞・慣用句など
須弥  宗弥  弥漫  弥帆  弥占  覚弥  禅弥  恵弥  沙弥  沙弥  弥蔵  弥陀  弥勒  弥日  弥猛  弥縫  弥富  弥生  弥次  吉弥  文弥  弥市  弥久  弥終  弥栄  菊弥  弥山  弥生  弥助  弥四  本阿弥  弥彦山  弥帆柱  木阿弥  弥世継  弥陀仏  谷衛弥  弥つ世  台須弥  善阿弥    ...
[熟語リンク]
弥を含む熟語
四を含む熟語

弥四の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

煩悩秘文書」より 著者:林不忘
路、弓削法外道場第一の剣の名誉として、今この思い出の山麓へ帰って来ている。 他の二人は、どうしたか。弥四郎頭巾 「こういうわけで、私はこの山へまいったのです。で、その約束の日を待っておりましたので――今....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
の》のついた気儘頭巾《きままずきん》ではない。 眼のところばかり亀井戸の鷽形《うそがた》に切り抜いた弥四郎頭巾でもありようはずがない。 弥四郎頭巾の裏紅絹《うらもみ》を抜いた錣《しころ》頭巾でもないし....
東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
の公文職の年貢なので、年一千疋が定額であったらしい。守護不入の地とはいうものの、延徳ごろの代官たる中村弥四郎のごとき、守護赤松の被官人であって見れば、陣夫銭その他の課役を納めぬわけにも行かず、故に三条西家....
[弥四]もっと見る