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時余の書き順(筆順)

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時余の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-よ
  2. ジ-ヨ
  3. ji-yo
時10画 余7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
時餘
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

時余と同一の読み又は似た読み熟語など
時様  次葉  滋養  磁気インク文字読取り機  耳翼  存じ寄り  地緯  逐次呼出し  文字読み  味良う  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
余時:よじ
余を含む熟語・名詞・慣用句など
余輩  余瀝  余殃  余喘  余話  余論  余剰  余録  余情  余情  余色  余震  余禄  余人  余人  余塵  余水  余烈  余燼  余蘊  余裔  余香  余罪  余財  余算  余市  余接  余師  余事  余所  余執  余習  余臭  余炎  余韻  扶余  里余  余饒  余齢  余酔    ...
[熟語リンク]
時を含む熟語
余を含む熟語

時余の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妖僧記」より 著者:泉鏡花
とながら、お通は追懐の涙を灌《そそ》ぎ、花を手向けて香を燻《くん》じ、いますが如く斉眉《かしず》きて一時余《いっときあまり》も物語りて、帰宅の道は暗うなりぬ。 急足《いそぎあし》に黒壁さして立戻る、十|....
南極の怪事」より 著者:押川春浪
より甲板上に出ずる梯子に達し、その梯子を昇るも夢中にて、昇降口よりヒョイと甲板上に顔を現わせしが、その時余の驚愕はいかばかりなりしぞ。空には断雲の飛ぶ事矢のごとく、船は今想像もできぬほどの速力をもって、狂....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
み給ひて、父の叱《しか》り給ふ時は機嫌よろしからぬほどなれば、おのづから気随におひたてり。されど小児の時余の尤《もっと》もおそれたるは父と家に蔵する鍾馗《しょうき》の画像なりしとぞ。 幼なかりしころより....
[時余]もっと見る