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酔余の書き順(筆順)

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酔余の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-よ
  2. スイ-ヨ
  3. sui-yo
酔11画 余7画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
醉餘
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

酔余と同一の読み又は似た読み熟語など
臼井吉見  温水浴  垂楊  水曜  水溶  水浴  睡余  熱水溶液  冷水浴  衰容  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
余酔:よいす
余を含む熟語・名詞・慣用句など
余輩  余瀝  余殃  余喘  余話  余論  余剰  余録  余情  余情  余色  余震  余禄  余人  余人  余塵  余水  余烈  余燼  余蘊  余裔  余香  余罪  余財  余算  余市  余接  余師  余事  余所  余執  余習  余臭  余炎  余韻  扶余  里余  余饒  余齢  余酔    ...
[熟語リンク]
酔を含む熟語
余を含む熟語

酔余の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
。短冊は竜土会《りゅうどかい》であったか、それとも別の会合のおりであったか、いずれにしてもその席上で、酔余の興に乗じて書き散らしたその中の一枚である。鶴見は半切《はんせつ》や短冊をねだって書いてもらうのを....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
一過するときに、船中の余興にこれを行うという。午後三回汽船を見る。 南進舟踰赤道回、欲除残熱晩銜杯、酔余一枕涼如湧、風自大西洋外来。 (南に向かって進んだ船は赤道をこえてかえり、余熱をとり除こうとしてお....
芝、麻布」より 著者:小山内薫
々の文反故を、今でも大切に保存している―― 古今独歩と大きく書いて、下に国北生と署名したのは、独歩が酔余《すいよ》の達筆である。自分の似顔に鬼のような角《つの》を生やして、毒哺生と名を署したのも彼である....
[酔余]もっと見る