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用水の書き順(筆順)

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用水の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よう-すい
  2. ヨウ-スイ
  3. you-sui
用5画 水4画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
用水
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

用水と同一の読み又は似た読み熟語など
飲用水  揚水  羊水  外洋水  懸壅垂  山容水態  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水用:いすうよ
用を含む熟語・名詞・慣用句など
服用  商用  徴用  通用  冗用  適用  貼用  転用  他用  占用  窃用  乱用  用脚  遵用  擢用  混用  大用  作用  大用  自用  費用  充用  歳用  採用  繁用  舶用  着用  擢用  用辨  土用  効用  用ふ  用ゆ  用す  用心  特用  用所  内用  互用  肉用    ...
[熟語リンク]
用を含む熟語
水を含む熟語

用水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

追憶」より 著者:芥川竜之介
ものである。 一六 水屋 そのころはまた本所《ほんじょ》も井戸の水を使っていた。が、特に飲用水だけは水屋の水を使っていた。僕はいまだに目に見えるように、顔の赤い水屋の爺《じい》さんが水桶《みず....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
に高らかに鳴りひびいた。そして、今でもその教会のなかでは妙にふるえる音が聞え、静かな日曜日の朝には水車用水池の正反対のほうに半マイルもはなれたところでも聞えることがあるのだが、その声はまさしくイカバッド・....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
だけれども、前者は影が薄くて、生きてゐるうちから果敢なげである。 蟹の生命は弱いものらしい。家の傍の用水溜の中には何時でも死んだ蟹のゐない事がない。畑の畦でも田の畔でも俺は毎日のやうに蟹の死骸を見ない事....
[用水]もっと見る