未来図の書き順(筆順)
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未来図の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 未5画 来7画 図7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
未來圖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
未来図と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
図来未:ずいらみ来を含む熟語・名詞・慣用句など
来降 来夏 来往 来演 来援 来謁 来意 帰来 由来 夜来 今来 到来 再来 未来 来賀 来駕 来会 来貢 来航 来校 来光 来月 来迎 来客 来客 来儀 来季 来期 来館 来観 万来 本来 風来 朝来 朝来 去来 尊来 来す 請来 来る ...[熟語リンク]
未を含む熟語来を含む熟語
図を含む熟語
未来図の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「光は影を」より 著者:岸田国士
な重荷が、もう、彼の肩にのしかゝつて来ているのを、ぼんやりとではあるが、感じていたのである。 二つの未来図 一 翌日は、朝から雪が降りだした。山国特有の密度の濃い粉雪が、みるみるうちにあたりの風景を一....「私本太平記」より 著者:吉川英治
をくだして来たものにちがいない。――ただ、後醍醐に後醍醐の理想があったように、高氏にもまた高氏のいだく未来図はあったのだ。それは元々、似ても似つかぬ理想であったし、初めから妥協の余地もないものだった。 ....「私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
ばかりふけっているのではない。会社の部屋に日本地図を広げて、たこの足のように八方へ伸びていく聯合紙器の未来図を描くのに忙しいのだ。私の後進たちが、存分に活躍できる舞台を用意するのがこれからの仕事でもあろう....