来書き順 » 来の熟語一覧 »尽未来際の読みや書き順(筆順)

尽未来際の書き順(筆順)

尽の書き順アニメーション
尽未来際の「尽」の書き順(筆順)動画・アニメーション
未の書き順アニメーション
尽未来際の「未」の書き順(筆順)動画・アニメーション
来の書き順アニメーション
尽未来際の「来」の書き順(筆順)動画・アニメーション
際の書き順アニメーション
尽未来際の「際」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

尽未来際の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じんみらい-さい
  2. ジンミライ-サイ
  3. jinmirai-sai
尽6画 未5画 来7画 際14画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
盡未來際
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

尽未来際と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
際来未尽:いさいらみんじ
来を含む熟語・名詞・慣用句など
来降  来夏  来往  来演  来援  来謁  来意  帰来  由来  夜来  今来  到来  再来  未来  来賀  来駕  来会  来貢  来航  来校  来光  来月  来迎  来客  来客  来儀  来季  来期  来館  来観  万来  本来  風来  朝来  朝来  去来  尊来  来す  請来  来る    ...
[熟語リンク]
尽を含む熟語
未を含む熟語
来を含む熟語
際を含む熟語

尽未来際の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

観画談」より 著者:幸田露伴
思い返して眠ろうとしたけれども、やはり眠《ねむり》に落ちない。雨は恐ろしく降っている。あたかも太古から尽未来際《じんみらいざい》まで大きな河の流《ながれ》が流れ通しているように雨は降り通していて、自分の生....
湯島の境内」より 著者:泉鏡花
な》を棄てるか、さあ、どうだ――と胸つきつけて言われたには、何とも返す言葉がなかった。今もって、いや、尽未来際《じんみらいざい》、俺は何とも、他《ほか》に言うべき言葉を知らん。 お蔦 (間)ああ、分りまし....
観画談」より 著者:幸田露伴
の、下らないと思ひ返して眠らうとしたけれども、やはり眠に落ちない。雨は恐ろしく降つて居る。恰も太古から尽未来際《じんみらいざい》まで大きな河の流が流れ通してゐるやうに雨は降り通して居て、自分の生涯の中の或....
[尽未来際]もっと見る