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西来の書き順(筆順)

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西来の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さい-らい
  2. サイ-ライ
  3. sai-rai
西6画 来7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
西來
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

西来と同一の読み又は似た読み熟語など
再来  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
来西:いらいさ
来を含む熟語・名詞・慣用句など
来降  来夏  来往  来演  来援  来謁  来意  帰来  由来  夜来  今来  到来  再来  未来  来賀  来駕  来会  来貢  来航  来校  来光  来月  来迎  来客  来客  来儀  来季  来期  来館  来観  万来  本来  風来  朝来  朝来  去来  尊来  来す  請来  来る    ...
[熟語リンク]
西を含む熟語
来を含む熟語

西来の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

村々の祭り」より 著者:折口信夫
、難波・木津の祇園なのに適当だが、村の歴史から言へば、今宮が一等此に縁深さうに見えるのである。今宮は小西来山の十万堂の残つてゐる処で、果して真作かどうか疑はしいけれど、「今宮は、虫どころなり。つんぼなり。....
ごろつきの話」より 著者:折口信夫
伝説によると、山三は、蒲生氏郷の寵を受けた、当時有名の美少年だつたとあるが、其見出される迄は、建仁寺の西来院に居つたともある。当時、有名な美少年としては、彼の外に、もう一人、秀次の愛を受けた、不破伴作があ....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
じ、四月一日の便船にて、豪州へ向け航行つかまつるべく候(以下これを略す)。左の拙作三首を添う。 東去西来知幾年、壮心一片老逾堅、微衷聊欲扶皇運、遥上南洋万里船。 (東に行き西に行くこと幾年であろうか、一....
[西来]もっと見る