乱書き順 » 乱の熟語一覧 »乱すの読みや書き順(筆順)

乱すの書き順(筆順)

乱の書き順アニメーション
乱すの「乱」の書き順(筆順)動画・アニメーション
すの書き順アニメーション
乱すの「す」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

乱すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みだ-す
  2. ミダ-ス
  3. mida-su
乱7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
亂す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

乱すと同一の読み又は似た読み熟語など
取乱す  振乱す  紊す  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す乱:すだみ
乱を含む熟語・名詞・慣用句など
反乱  乱文  乱舞  乱筆  乱髪  乱売  乱波  乱闘  乱調  乱丁  乱行  乱打  乱歩  乱峰  濁乱  壊乱  歴乱  乱鴉  乱鬢  乱帙  乱民  乱脈  乱麻  乱暴  乱邦  乱賊  乱戦  乱山  乱雑  乱婚  乱国  乱交  乱撃  乱軍  乱吟  乱逆  乱菊  乱階  乱視  乱射    ...
[熟語リンク]
乱を含む熟語
すを含む熟語

乱すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
小さい翼《つばさ》をばたばたやる。その拍子《ひょうし》にまた餌壺《えつぼ》の黍《きび》も、鳥籠の外に散乱する。が、男は面白そうに、ただ敏子を眺めていた。反《そ》らせた喉《のど》、膨《ふくら》んだ胸、爪先《....
河童」より 著者:芥川竜之介
覧禁止は行なわれません。その代わりにあるのが演奏禁止です。なにしろ音楽というものだけはどんなに風俗を壊乱する曲でも、耳のない河童にはわかりませんからね。」 「しかしあの巡査は耳があるのですか?」 「さあ、....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
の交《まじ》る針金雀花《はりえにしだ》、熊笹の中から飛び立つ雉子《きぎす》、それから深い谷川の水光りを乱す鮎《あゆ》の群、――彼はほとんど至る所に、仲間の若者たちの間には感じられない、安息と平和とを見出し....
[乱す]もっと見る