裏書き順 » 裏の熟語一覧 »裏手の読みや書き順(筆順)

裏手の書き順(筆順)

裏の書き順アニメーション
裏手の「裏」の書き順(筆順)動画・アニメーション
手の書き順アニメーション
裏手の「手」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

裏手の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うら-て
  2. ウラ-テ
  3. ura-te
裏13画 手4画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
裏手
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

裏手と同一の読み又は似た読み熟語など
浦手形  三浦哲郎  占手  大浦天主堂  三浦銕太郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手裏:てらう
裏を含む熟語・名詞・慣用句など
口裏  裏菊  裏門  裏金  裏金  裏罫  裏芸  裏紋  裏口  裏目  裏甲  裏銘  裏腰  裏差  裏技  裏柳  庫裏  空裏  禁裏  名裏  毛裏  胸裏  裏衽  裏話  裏録  裏衣  裏印  裏屋  裏海  裏作  裏盆  裏山  裏窓  裏側  裏板  裏判  裏箔  裏地  裏町  裏白    ...
[熟語リンク]
裏を含む熟語
手を含む熟語

裏手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

疑惑」より 著者:芥川竜之介
したろう。ちょうど暑中休暇になった当座で、ある夕方私が散歩かたがた、本願寺別院《ほんがんじべついん》の裏手にある本屋の店先を覗いて見ますと、その頃評判の高かった風俗画報と申す雑誌が五六冊、夜窓鬼談《やそう....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
者はその火に毛脛《けずね》を焼かれながら、悲鳴を挙げて飛び起きると、無我夢中に高這《たかば》いをして、裏手の方へ逃げ出そうとした。 怒り狂った素戔嗚は、まるで傷《きずつ》いた猪《いのしし》のように、猛然....
本所両国」より 著者:芥川竜之介
いないのは勿論、渡し場のあったことさえ知らないらしかった。「富士見の渡し」はこの河岸から「明治病院」の裏手に当る河岸へ通っていた。その又向う河岸は掘割になり、そこに時々どこかの家の家鴨《あひる》なども泳い....
[裏手]もっと見る