立見[立(ち)見]の書き順(筆順)
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立見の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 立5画 見7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
立見 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:立ち見
立見と同一の読み又は似た読み熟語など
立身 朔日路 館通因 館稔 立ち見る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
見立:みちた立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立 垣立 確立 官立 起立 共立 凝立 建立 建立 県立 孤立 股立 公立 国立 国立 骨立 冊立 冊立 三立 四立 市立 私立 私立 州立 出立 衝立 色立 森立 神立 成立 設立 設立 前立 造立 造立 足立 存立 村立 対立 卓立 ...[熟語リンク]
立を含む熟語見を含む熟語
立見の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
。久米と自分とは電車で銀座へ行つて、カツフエ・ライオンで少し早い晩飯をすませてから、ちよいと歌舞伎座の立見へはいつた。はいると新狂言の二番目もので、筋は勿論|外題《げだい》さへ、更に不案内なものだつた。舞....「札幌」より 著者:石川啄木
せて家《うち》を持つた許りの事で、土地に深い親みは無し、私も困つて了つた。其處へ道廳に勤めてゐる友人の立見君が公用旁々見舞に來て呉れたので、早速履歴書を書いて頼んで遣り、二三度手紙や電報の往復があつて、私....「札幌」より 著者:石川啄木
ち》を持つた許りの事で、土地《ところ》に深い親みは無し、私も困つて了つた。其処へ道庁に勤めてゐる友人の立見君が公用|旁々《かたがた》見舞に来て呉れたので、早速履歴書を書いて頼んで遣り、二三度手紙や電報の往....