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立上がり[立(ち)上がり]の書き順(筆順)

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立上がりの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たち-あがり
  2. タチ-アガリ
  3. tachi-agari
立5画 上3画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
立上がり
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:立ち上がり

立上がりと同一の読み又は似た読み熟語など
裁上り  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りが上立:りがあちた
立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立  垣立  確立  官立  起立  共立  凝立  建立  建立  県立  孤立  股立  公立  国立  国立  骨立  冊立  冊立  三立  四立  市立  私立  私立  州立  出立  衝立  色立  森立  神立  成立  設立  設立  前立  造立  造立  足立  存立  村立  対立  卓立    ...
[熟語リンク]
立を含む熟語
上を含む熟語
りを含む熟語

立上がりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜叉ヶ池」より 著者:泉鏡花
に、ここへ来いとお言い。 椿 (立って一方を呼ぶ。)召します。姫様《ひいさま》が召しますよ。 鯉七 (立上がり一方を)やあ、いずれも早く。(と呼ぶ。) 眷属《けんぞく》ばらばらと左右に居流る。一同|得《....
村芝居」より 著者:井上紅梅
ね、「こいつはあしたまで続きそうだぜ。もう帰ろうじゃないか」というと、みんなはすぐに賛成して、勇ましく立上がり、三四人は船尾へ行って棹を抜き、幾丈《いくじょう》か後すざりして船を廻し、ふけおやまを罵りなが....
犬は鎖に繋ぐべからず」より 著者:岸田国士
あの犬を余所へやることは、流石に僕も気がつかなかつたよ。あ、帰つて来た。ペス! ペス! (彼はいきなり立上がり、椽側に出て犬を呼ぶ、それから、下駄を穿いて庭伝ひに犬をつかまへに行く)ペス! こゝへ来い。(....
[立上がり]もっと見る