立込むの書き順(筆順)
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立込むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 立5画 込5画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
立込む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
立込むと同一の読み又は似た読み熟語など
建込む
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込立:むこてた立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立 垣立 確立 官立 起立 共立 凝立 建立 建立 県立 孤立 股立 公立 国立 国立 骨立 冊立 冊立 三立 四立 市立 私立 私立 州立 出立 衝立 色立 森立 神立 成立 設立 設立 前立 造立 造立 足立 存立 村立 対立 卓立 ...[熟語リンク]
立を含む熟語込を含む熟語
むを含む熟語
立込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
女史と聞えたは、浅草の牛肉屋の娘で――御新客《ごしんき》、鍋《なべ》で御酒《ごしゅ》――帳場ばかりか、立込むと出番をする。緋鹿子《ひがのこ》の襷掛《たすきが》けで、二の腕まで露呈《あらわ》に白い、いささか....