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二連の書き順(筆順)

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二連の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. に-れん
  2. ニ-レン
  3. ni-ren
二2画 連10画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
二連
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

二連と同一の読み又は似た読み熟語など
三国連太郎  谷廉泉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
連二:んれに
連を含む熟語・名詞・慣用句など
連管  連ぶ  連子  連亘  連高  連歌  連安  大連  連覇  国連  連破  目連  連俳  連敗  連泊  連袂  大連  連発  連む  連立  連環  連火  重連  連歌  連る  連ぬ  連音  連雨  連印  連動  連年  連邦  連舞  連綿  連絡  連節  連人  連判  定連  注連    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
連を含む熟語

二連の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

明治十年前後」より 著者:淡島寒月
編輯していた『都の花』があった。その他|硯友社《けんゆうしゃ》一派の『文庫』が出ていた。 劇評では六二連《ろくにれん》の富田砂燕《とみたさえん》という人がいた。この人の前には梅素玄魚という人がいた。後に....
二世の契」より 著者:泉鏡花
どま》へ草鞋穿《わらじばき》の脚《あし》を投げて、英国政府が王冠章の刻印《ごくいん》打つたる、ポネヒル二連発銃の、銃身は月の如く、銃孔《じゅうこう》は星の如きを、斜《ななめ》に古畳《ふるだたみ》の上に差置....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
が、それが一致団結して訓練第一主義に徹底したのである。明治四十二年末、少尉任官とともに山形の歩兵第三十二連隊から若松に転任した私は、私の一生中で最も愉快な年月を、大正四年の陸軍大学入校まで、この隊で過ごし....
[二連]もっと見る