不連続の書き順(筆順)
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不連続の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 不4画 連10画 続13画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
不連續 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
不連続と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
続連不:くぞんれふ連を含む熟語・名詞・慣用句など
連管 連ぶ 連子 連亘 連高 連歌 連安 大連 連覇 国連 連破 目連 連俳 連敗 連泊 連袂 大連 連発 連む 連立 連環 連火 重連 連歌 連る 連ぬ 連音 連雨 連印 連動 連年 連邦 連舞 連綿 連絡 連節 連人 連判 定連 注連 ...[熟語リンク]
不を含む熟語連を含む熟語
続を含む熟語
不連続の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「赤耀館事件の真相」より 著者:海野十三
通りに成功しました。彼が暇をとると、勝見を某所の温泉から島の療養所に移して巧みに勝見という人間の行動を不連続にならぬようはからったのです。夫人のヒステリーの昂《こう》じたころ、築地のホテルへ誘き出し、前代....「空中漂流一週間」より 著者:海野十三
していた。 キンチャコフの方が、かえってふうっと溜息《ためいき》をついた。 涯《はて》なき漂流不連続線という悪戯者《いたずらもの》がなかったら、二人のうちのどっちかは、間もなく日本海を航行中の汽船....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
る怒濤が、滝のように甲板上に落ちてくるせいだった。 「ほう、外はいよいよしけ模様だな」 「うむ。しかし不連続線だそうだよ。いまにはれるだろう」 細い艦内通路を、肩をならべて歩いてゆく若い士官の会話だ。 ....