連名の書き順(筆順)
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連名の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 連10画 名6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
連名 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
連名と同一の読み又は似た読み熟語など
連盟 聯盟
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
名連:いめんれ連を含む熟語・名詞・慣用句など
連管 連ぶ 連子 連亘 連高 連歌 連安 大連 連覇 国連 連破 目連 連俳 連敗 連泊 連袂 大連 連発 連む 連立 連環 連火 重連 連歌 連る 連ぬ 連音 連雨 連印 連動 連年 連邦 連舞 連綿 連絡 連節 連人 連判 定連 注連 ...[熟語リンク]
連を含む熟語名を含む熟語
連名の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
れた男で、その熱心な奔走の結果、翌日の新聞紙の広告欄には、二段抜きで、知事令夫人以下十四五名の貴婦人の連名で早月親佐《さつきおやさ》の冤罪《えんざい》が雪《すす》がれる事になった。この稀有《けう》の大《お....「陽炎座」より 著者:泉鏡花
お》って、泳ぐように視《なが》められた。が、近附いて見ると、坂東、沢村、市川、中村、尾上、片岡、役者の連名も、如件《くだんのごとし》、おそば、お汁粉、牛鍋なんど、紫の房の下に筆ぶとに記してあった…… 松....「湯女の魂」より 著者:泉鏡花
すると、省みて居所も知らさないでいた篠田は、蒼くなって顫《ふる》え上ったと申しますよ。 これから二人連名で、小川の温泉へ手紙を出した。一週間ばかり経《た》って、小宮山が見覚《みおぼえ》のあるかの肌に着け....