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連用形の書き順(筆順)

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連用形の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. れんよう-けい
  2. レンヨウ-ケイ
  3. renyou-kei
連10画 用5画 形7画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
連用形
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

連用形と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
形用連:いけうよんれ
連を含む熟語・名詞・慣用句など
連管  連ぶ  連子  連亘  連高  連歌  連安  大連  連覇  国連  連破  目連  連俳  連敗  連泊  連袂  大連  連発  連む  連立  連環  連火  重連  連歌  連る  連ぬ  連音  連雨  連印  連動  連年  連邦  連舞  連綿  連絡  連節  連人  連判  定連  注連    ...
[熟語リンク]
連を含む熟語
用を含む熟語
形を含む熟語

連用形の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「さうや さかいに」」より 著者:折口信夫
て流用させて頂いてゐなければ、幸である。 併しいづれにしても、まをすの分化でありながら、それのつく筈の連用形には続かずに、終止形(連体形)につく癖がある。 即此は言ふまでもなく、対話敬語(又、丁寧語)で、....
熟語構成法から観察した語根論の断簡」より 著者:折口信夫
語なることに疑ひはない。ごく簡単な熟語法である。 このイ列に変つて行くもの以外の熟語法では、昔は普通の連用形のイ列からつかずに、連体形からつく熟語の方が多かつた。連体形から来る熟語は、熟語の感じが不完全だ....
古事記」より 著者:太安万侶
坂。 六 崇神天皇。 七 後方の戸から人目をはずして。 八 窺うことを知らずにと、ニは打消の助動詞ヌの連用形。 九 神が少女に化して教えた意になる。 一〇 木津川の別名。 一一 大阪府北河内郡淀川の渡り場....
[連用形]もっと見る