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連枷の書き順(筆順)

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連枷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. から-ざお
  2. カラ-ザオ
  3. kara-zao
連10画 枷9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
連枷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

連枷と同一の読み又は似た読み熟語など
殻竿  唐竿  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
枷連:おざらか
連を含む熟語・名詞・慣用句など
連管  連ぶ  連子  連亘  連高  連歌  連安  大連  連覇  国連  連破  目連  連俳  連敗  連泊  連袂  大連  連発  連む  連立  連環  連火  重連  連歌  連る  連ぬ  連音  連雨  連印  連動  連年  連邦  連舞  連綿  連絡  連節  連人  連判  定連  注連    ...
[熟語リンク]
連を含む熟語
枷を含む熟語

連枷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
砲用|鞍形楯《ハヴィルゼ》ほか十二、三の楯類、テオドシウス鉄鞭、アラゴン時代の戦槌《かけや》、ゲルマン連枷《れんか》、ノルマン型|大身鎗《おおみのやり》から十六世紀鎗《アガサイ》にいたる、十数種の長短直叉....
ある僧の奇蹟」より 著者:田山花袋
人士らしい姿を見せつゝ寺の方へとやつて来た。途中では、丁度《ちやうど》ひろい庭で麦を打つてゐる百姓達が連枷《からざを》を留めてじろ/\かれの方を見た。 寺にも一時間ほどゐた。留守居の男が赤く濁つた茶など....
ファウスト」より 著者:ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン
重に聞えるが、 そのくせどうもなるほどとは合点が出来ぬ。 耳語 あれがなんの用に立つだろう。○連枷《からさお》で打った 跡のような洒落だ。○暦いじりだ。○錬金の真似だ。○ あんな事は度々聞きました....
[連枷]もっと見る