路銀の書き順(筆順)
路の書き順アニメーション ![]() | 銀の書き順アニメーション ![]() |
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路銀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 路13画 銀14画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
路銀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
路銀と同一の読み又は似た読み熟語など
朧銀
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
銀路:んぎろ路を含む熟語・名詞・慣用句など
帰路 泥路 直路 道路 水路 航路 針路 筆路 進路 姫路 世路 世路 征路 季路 川路 釧路 雪路 浪路 生路 正路 正路 路導 長路 山路 邪路 舟路 峻路 順路 捷路 経路 阪路 復路 支路 岐路 十路 熟路 山路 路盤 雪路 浜路 ...[熟語リンク]
路を含む熟語銀を含む熟語
路銀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「赤痢」より 著者:石川啄木
故《せゐ》か張合のない淋しい顏の、其癖何處か小意氣に見える女。(何處から來て何處へ行くのか知らないが、路銀の補助《たし》に賣つて歩くといふ安筆を、松太郎も勸められて一本買つた。)――その二人は既《も》う發....「赤痢」より 著者:石川啄木
故《せゐ》か張合のない淋しい顔の、其癖何処か小意気に見える女。(何処から来て何処へ行くのか知らないが、路銀の補助《たし》に売つて歩くといふ安筆を、松太郎も勧められて一本買つた。)――その二人は既《も》う発....「親ごころ」より 著者:秋田滋
という望みもはや絶え果てて、車大工とその女房はただ泣くばかりだった。 そうこうするうちに、持っていた路銀も費《つか》い果してしまった。そこで夫婦は農家や旅籠屋で日雇取りをして、一番賤しい仕事をあてがわれ....