十路の書き順(筆順)
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十路の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 十2画 路13画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
十路 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
十路と同一の読み又は似た読み熟語など
起訴状 公訴事実 公訴時効 告訴状 細字 細上布 水素自動車 措辞 祖述 素地
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
路十:じそ路を含む熟語・名詞・慣用句など
帰路 泥路 直路 道路 水路 航路 針路 筆路 進路 姫路 世路 世路 征路 季路 川路 釧路 雪路 浪路 生路 正路 正路 路導 長路 山路 邪路 舟路 峻路 順路 捷路 経路 阪路 復路 支路 岐路 十路 熟路 山路 路盤 雪路 浜路 ...[熟語リンク]
十を含む熟語路を含む熟語
十路の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一握の砂」より 著者:石川啄木
をひたすかなしみに 葱《ねぎ》の香《か》などのまじれる夕《ゆふべ》 時ありて 猫のまねなどして笑ふ 三十路《みそぢ》の友のひとり住《ず》みかな 気弱《きよわ》なる斥候《せきこう》のごとく おそれつつ 深夜....「海神別荘」より 著者:泉鏡花
少し存じております。 公子 歌うてみないか。 侍女五 はい。(朗かに優しくあわれに唄う。) 都路は五十路《いそじ》あまりの三つの宿、…… 公子 おお、それだ、字書のように、江戸紫で、都路と標目《みだ....「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
につくと、魑魅《すだま》が枝を下り、茂りの中から顕《あら》われたように見えたが、早く尾根づたいして、八十路《やそじ》に近い、脊の低い柔和なお媼《ばあ》さんが、片手に幣結《しでゆ》える榊《さかき》を持ち、杖....