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路上の書き順(筆順)

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路上の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろ-じょう
  2. ロ-ジョウ
  3. ro-jou
路13画 上3画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
路上
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

路上と同一の読み又は似た読み熟語など
小諸城  心丈夫  白鷺城  露場  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上路:うょじろ
路を含む熟語・名詞・慣用句など
帰路  泥路  直路  道路  水路  航路  針路  筆路  進路  姫路  世路  世路  征路  季路  川路  釧路  雪路  浪路  生路  正路  正路  路導  長路  山路  邪路  舟路  峻路  順路  捷路  経路  阪路  復路  支路  岐路  十路  熟路  山路  路盤  雪路  浜路    ...
[熟語リンク]
路を含む熟語
上を含む熟語

路上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
に感じたるならむ。恐らくは又、其功名の念にして、更に幾斛の油を注がれたりしならむ。想ふ、彼が独り京洛の路上に立ちて、平門の貴公子が琵琶を抱いて落花に対するを望める時、殿上の卿相が玉笛を吹いて春に和せるを仰....
骨董羹」より 著者:芥川竜之介
の如くなるを云ふなり。像姑相公同音相通ず。即《すなはち》用ひて陰馬《いんば》の名に換へたるのみ。支那に路上春を鬻《ひさ》ぐの女《ぢよ》を野雉《やち》と云ふ。蓋《けだ》し徘徊|行人《かうじん》を誘《いざな》....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
ペインうま》に相違ない。何故と云へば彼等は風のやうに疾《はや》いからである。門を出る時に丁度東に上つて路上のわし達を照した明月は戦車から外れた車輪のやうに、空中を転げまはつて、右の方、梢から梢へ飛び移りな....
[路上]もっと見る