上露の書き順(筆順)
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上露の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 露21画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
上露 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
上露と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
露上:ゆつわう露を含む熟語・名詞・慣用句など
白露 露礁 露場 露塵 露先 露草 露霜 露台 露沾 露虫 露呈 露天 露店 露点 露出 露宿 発露 風露 夜露 夕露 露悪 露営 露寒 露岩 暴露 露語 露光 露骨 露根 露頭 露伴 露盤 披露 流露 露和 涓露 薤露 暮露 下露 暁露 ...[熟語リンク]
上を含む熟語露を含む熟語
上露の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「魚河岸」より 著者:芥川竜之介
食屋の外《そと》へ出た時、保吉の心は沈んでいた。保吉は勿論「幸さん」には、何の同情も持たなかった。その上露柴の話によると、客は人格も悪いらしかった。が、それにも関《かかわ》らず妙に陽気《ようき》にはなれな....「死の快走船」より 著者:大阪圭吉
の日差しに明々《あかあか》と映えあがる。向って左の方に、ひときわ高くあたかも船橋《ブリッジ》のような屋上露台《テラス》を構えたのが主館《おもや》であろう。進むにつれて同じように白い小さな船室《ケビン》風の....「小爆発二件」より 著者:寺田寅彦
天地に鳴り響いたのであった。 やっぱり浅間《あさま》が爆発したのだろうと思ってすぐにホテルの西側の屋上露台へ出て浅間のほうをながめたがあいにく山頂には密雲のヴェールがひっかかっていて何も見えない。しかし....