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四国三郎の書き順(筆順)

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四国三郎の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しこく-さぶろう
  2. シコク-サブロウ
  3. shikoku-saburou
四5画 国8画 三3画 郎9画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
四國三郞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

四国三郎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郎三国四:うろぶさくこし
郎を含む熟語・名詞・慣用句など
陰郎  賢郎  五郎  三郎  女郎  女郎  女郎  新郎  太郎  夜郎  野郎  夕郎  我郎  次郎  和郎  二郎  仙郎  令郎  郎子  郎従  郎女  河郎  郎党  郎等  下郎  外郎  侍郎  女郎  外郎  悪太郎  一太郎  艶二郎  河太郎  紀女郎  久三郎  弓次郎  弓太郎  牛太郎  局女郎  金太郎    ...
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四を含む熟語
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三を含む熟語
郎を含む熟語

四国三郎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

山の怪」より 著者:田中貢太郎
云う処がある。今は町制を布《し》いて町と云うことになっているが、昔は本山郷と云って一地方をなしていた。四国三郎の吉野川が村の中を流れて、村落のあるのはそれに沿った僅かばかりの平地で、高峰駿岳が一面に聳えて....
長者」より 著者:田中貢太郎
何時の比《ころ》であったか、四国の吉野川の辺《ほとり》に四国三郎貞時と云う長者が住んでた。其の長者の家では日々奴隷を海と山に入れて、海の宝、山の宝を集め執らし....
鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
れていた。だから、かれらは決して城下に屋敷をもっていない。みな、阿讃山脈《あさんさんみゃく》の根から、四国三郎の流れに沿った奥深くに、土俗風な門戸を構えている。 その中には戦国以来の旧家もあり、天草の残....
[四国三郎]もっと見る