脇本陣の書き順(筆順)
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脇本陣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 脇10画 本5画 陣10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
脇本陣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
脇本陣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
陣本脇:んじんほきわ脇を含む熟語・名詞・慣用句など
脇盾 脇板 脇侍 脇侍 脇能 脇道 脇当 脇刀 脇町 脇柱 脇息 脇膳 脇楯 脇心 脇丈 脇楫 脇書 脇指 関脇 脇舵 脇士 脇士 脇差 脇戸 脇引 脇舵 脇鉋 脇窯 脇輿 脇目 脇役 草脇 脇方 脇壁 脇腹 脇寺 脇師 脇顔 脇汗 脇手 ...[熟語リンク]
脇を含む熟語本を含む熟語
陣を含む熟語
脇本陣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
、自分ひとりが駈けぬけて駅へはいったが、やがて又引っ返して来て、今夜は本陣にふた組の大名が泊っている。脇本陣にも一と組とまっている。そんな混雑の宿へ泊るよりも普通の旅籠屋へ泊った方が静かでよかろう。自分は....「眉かくしの霊」より 著者:泉鏡花
り、材木を積んだ納屋《なや》もある。が、荒れた厩《うまや》のようになって、落葉に埋《う》もれた、一帯、脇本陣《わきほんじん》とでも言いそうな旧家が、いつか世が成金とか言った時代の景気につれて、桑《くわ》も....「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
早春で枯草の中にぺんぺん草の花が咲いていましたよ。古い旅籠《はたご》屋では油屋《あぶらや》という、元は脇本陣だったそうですが、以前のままの大きな古い建築で、軒下には青い獅子頭《ししがしら》などが突き出てい....