泊り掛け[泊(ま)り掛け]の書き順(筆順)
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泊り掛けの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 泊8画 掛11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
泊り掛け |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:泊まり掛け
泊り掛けと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け掛り泊:けがりまと掛を含む熟語・名詞・慣用句など
掛 腹掛 掛人 掛川 葛掛 願掛 掛筒 掛銭 掛針 胸掛 鏡掛 掛子 掛札 月掛 掛菜 肩掛 掛花 掛屋 掛緒 柱掛 掛縄 筆掛 掛香 掛板 打掛 掛物 組掛 掛米 掛目 掛矢 目掛 手掛 沓掛 仕掛 橋掛 弦掛 掛搭 斜掛 刀掛 爪掛 ...[熟語リンク]
泊を含む熟語りを含む熟語
掛を含む熟語
けを含む熟語
泊り掛けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「カズイスチカ」より 著者:森鴎外
の末で、南向きの広間の前の庭に、木葉が掃いても掃いても溜《た》まる頃であった。丁度土曜日なので、花房は泊り掛けに父の家へ来て、診察室の西南《にしみなみ》に新しく建て増した亜鉛葺《トタンぶき》の調剤室と、そ....「白蛇の死」より 著者:海野十三
、幾度も気を引いて見ましたが、なかなか思うようにはなりませんので、あの日、灯が点くと間も無くお由さんが泊り掛けで根岸へ行ったと聞きましたので、あっしは根岸の家の番地を人知れず確《た》しかめて、お由さんの後....「無惨」より 著者:黒岩涙香
りたり此後も施寧の留守と為ること分るたびに必ず母より前日に妾の許へ知らせ来る故、妾は横浜より金起を迎え泊り掛けに行きたり、若し母と寧児さえ無くば妾《わらわ》斯《かゝ》る危き所へ足蹈もする筈なけれど妾の如き....