仕掛[仕掛(け)]の書き順(筆順)
仕の書き順アニメーション ![]() | 掛の書き順アニメーション ![]() |
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仕掛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 仕5画 掛11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
仕掛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:仕掛け
仕掛と同一の読み又は似た読み熟語など
押掛け 腰掛 足掛 牛駆け 橋掛 差掛け 牛駈け 橋架 指掛け 仕懸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
掛仕:けかし掛を含む熟語・名詞・慣用句など
掛 腹掛 掛人 掛川 葛掛 願掛 掛筒 掛銭 掛針 胸掛 鏡掛 掛子 掛札 月掛 掛菜 肩掛 掛花 掛屋 掛緒 柱掛 掛縄 筆掛 掛香 掛板 打掛 掛物 組掛 掛米 掛目 掛矢 目掛 手掛 沓掛 仕掛 橋掛 弦掛 掛搭 斜掛 刀掛 爪掛 ...[熟語リンク]
仕を含む熟語掛を含む熟語
仕掛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「魔術」より 著者:芥川竜之介
を眺めました。そこで私は徐《おもむろ》に立ち上って、
「よく見ていてくれ給えよ。僕の使う魔術には、種も仕掛《しかけ》もないのだから。」
私はこう言いながら、両手のカフスをまくり上げて、暖炉の中に燃え盛《....「南瓜」より 著者:芥川竜之介
》のかかつた手の上から、桐《きり》に鳳凰《ほうわう》の繍《ぬひ》のある目のさめるやうな綺麗《きれい》な仕掛《しかけ》を羽織《はお》つてゐたと云ふぢやないか。なに誰の仕掛だ。勿論|薄雲太夫《うすぐもだいふ》....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
こちらの世界《せかい》へ引越《ひきこ》したものになりますと、殆《ほと》んどすべての仕事《しごと》はこの仕掛《しかけ》のみによりて行《おこな》われるのでございます。ナニ人間《にんげん》の世界《せかい》にも近....