掛書き順 » 掛の熟語一覧 »腹掛の読みや書き順(筆順)

腹掛[腹掛(け)]の書き順(筆順)

腹の書き順アニメーション
腹掛の「腹」の書き順(筆順)動画・アニメーション
掛の書き順アニメーション
腹掛の「掛」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

腹掛の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はら-がけ
  2. ハラ-ガケ
  3. hara-gake
腹13画 掛11画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
腹掛
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:腹掛け

腹掛と同一の読み又は似た読み熟語など
腹懸  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
掛腹:けがらは
掛を含む熟語・名詞・慣用句など
  腹掛  掛人  掛川  葛掛  願掛  掛筒  掛銭  掛針  胸掛  鏡掛  掛子  掛札  月掛  掛菜  肩掛  掛花  掛屋  掛緒  柱掛  掛縄  筆掛  掛香  掛板  打掛  掛物  組掛  掛米  掛目  掛矢  目掛  手掛  沓掛  仕掛  橋掛  弦掛  掛搭  斜掛  刀掛  爪掛    ...
[熟語リンク]
腹を含む熟語
掛を含む熟語

腹掛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

天鵞絨」より 著者:石川啄木
ば呉《け》えで御座え。』 『まだお八重ツ子がら、御馳走《ごつちよう》になるべな。』 と言つて、定次郎は腹掛から五十錢銀貨一枚出して、上框《あがりがまち》に腰かけてゐるお定へ投げてよこした。 お八重はチラ....
鳥影」より 著者:石川啄木
る。氣を紛らさうと思つて二人の子供を呼んだ。智惠子の拵へてくれた浴衣をだらしなく着た梅ちやんと、裸體に腹掛をあてた新坊が喜んで來た。 『何か話をして上げませう? 新坊さんは桃太郎が好き?』 『嫌《いや》。....
鳥影」より 著者:石川啄木
小供を呼んだ。智恵子の拵《こしら》へてくれた浴衣《ゆかた》をダラシなく着た梅ちやんと、裸体《はだか》に腹掛をあてた新坊が喜んで来た。 『何か話をして上げませう? 新坊さんは桃太郎が好き?』 『嫌。』と頭《....
[腹掛]もっと見る