掛目[掛(け)目]の書き順(筆順)
掛の書き順アニメーション ![]() | 目の書き順アニメーション ![]() |
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掛目の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 掛11画 目5画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
掛目 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:掛け目
掛目と同一の読み又は似た読み熟語など
欠目 汁掛飯 駆巡る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目掛:めけか掛を含む熟語・名詞・慣用句など
掛 腹掛 掛人 掛川 葛掛 願掛 掛筒 掛銭 掛針 胸掛 鏡掛 掛子 掛札 月掛 掛菜 肩掛 掛花 掛屋 掛緒 柱掛 掛縄 筆掛 掛香 掛板 打掛 掛物 組掛 掛米 掛目 掛矢 目掛 手掛 沓掛 仕掛 橋掛 弦掛 掛搭 斜掛 刀掛 爪掛 ...[熟語リンク]
掛を含む熟語目を含む熟語
掛目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「風波」より 著者:井上紅梅
、またそんなことを言っているよ。内の六斤が生れた時には六斤五両ありましたよ。内の秤は自家用の秤ですから掛目があらくなっているので、十八両が一斤です。もし十六両秤をつかえば六斤は七斤余りになります。わたしは....「藤九郎の島」より 著者:久生十蘭
することにした。 島裏《しまうら》に行ってみると、国方《くにかた》で、藤九郎(阿呆鳥)といっている、掛目《かけめ》三貫匁もあるような大きな海鳥が、何百、何千となく岩磐の上に群居して騒がしく鳴きたてている....