帆掛[帆掛(け)]の書き順(筆順)
帆の書き順アニメーション ![]() | 掛の書き順アニメーション ![]() |
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帆掛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 帆6画 掛11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
帆掛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:帆掛け
帆掛と同一の読み又は似た読み熟語など
穂掛 穂懸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
掛帆:けかほ掛を含む熟語・名詞・慣用句など
掛 腹掛 掛人 掛川 葛掛 願掛 掛筒 掛銭 掛針 胸掛 鏡掛 掛子 掛札 月掛 掛菜 肩掛 掛花 掛屋 掛緒 柱掛 掛縄 筆掛 掛香 掛板 打掛 掛物 組掛 掛米 掛目 掛矢 目掛 手掛 沓掛 仕掛 橋掛 弦掛 掛搭 斜掛 刀掛 爪掛 ...[熟語リンク]
帆を含む熟語掛を含む熟語
帆掛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「本州横断 癇癪徒歩旅行」より 著者:押川春浪
する予定なので、旅装も何もして来なかったが、新手《あらて》の武者さえ馳《は》せ加わっては、見苦しく尻に帆掛けて逃出す訳にも行かない。且《かつ》は吾輩の膝栗毛も頻《しき》りに跳ね出したい様子なので、ままよ後....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
着けず。家々の穹窿門《きゆうりゆうもん》は水に架して橋梁の如く、中庭は大なる井の如し。この中庭には舟に帆掛けて入るべけれど、舳艫《ぢくろ》を旋《めぐら》さんことは難《かた》かるべし。海水はその緑なる苔皮《....「お母さん」より 著者:小川未明
「お母《かあ》さん海《うみ》が見《み》えた! あれあれかもめが飛《と》んでいるよ。 あれあれあんなに遠《とお》く帆掛船《ほかけぶね》が 見《み》えるよ。 お母《かあ》さんお母《かあ》さん海《うみ》が見《み》えたよ!....