壁掛[壁掛(け)]の書き順(筆順)
壁の書き順アニメーション ![]() | 掛の書き順アニメーション ![]() |
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壁掛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 壁16画 掛11画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
壁掛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:壁掛け
壁掛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
掛壁:けかべか掛を含む熟語・名詞・慣用句など
掛 腹掛 掛人 掛川 葛掛 願掛 掛筒 掛銭 掛針 胸掛 鏡掛 掛子 掛札 月掛 掛菜 肩掛 掛花 掛屋 掛緒 柱掛 掛縄 筆掛 掛香 掛板 打掛 掛物 組掛 掛米 掛目 掛矢 目掛 手掛 沓掛 仕掛 橋掛 弦掛 掛搭 斜掛 刀掛 爪掛 ...[熟語リンク]
壁を含む熟語掛を含む熟語
壁掛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「西湖の屍人」より 著者:海野十三
った。鶯色《うぐいすいろ》の緞子《どんす》の垂幕《たれまく》、「美人戯毬図《びじんぎきゅうず》」とした壁掛《かべが》けの刺繍《ししゅう》、さては誤って彼が縁《ふち》を欠《か》いた花瓶までが、嘗《かつ》て覚....「間諜座事件」より 著者:海野十三
の高い建物の三階に、ポッカリ開いた窓に向けられている。もっと精確に云うと銃口は、向いの窓の内から見える壁掛《かべかけ》電話機を覘《ねら》っているのだった。――その電話機は、受話器が紐《ひも》のままダラリと....「暗号の役割」より 著者:海野十三
誰も居りません」 「そうか。じゃあ金庫部屋へ踏みこめ」 袋猫々の書斎に、その秘密金庫はあった。見事な壁掛をはずすと、その下に金庫の扉が見えていた。 しかしこれが仲々明かないのであった。 烏啼は金庫破....