墨掛[墨掛(け)]の書き順(筆順)
墨の書き順アニメーション ![]() | 掛の書き順アニメーション ![]() |
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墨掛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 墨14画 掛11画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
墨掛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:墨掛け
墨掛と同一の読み又は似た読み熟語など
十寸見可慶
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
掛墨:けかみす掛を含む熟語・名詞・慣用句など
掛 腹掛 掛人 掛川 葛掛 願掛 掛筒 掛銭 掛針 胸掛 鏡掛 掛子 掛札 月掛 掛菜 肩掛 掛花 掛屋 掛緒 柱掛 掛縄 筆掛 掛香 掛板 打掛 掛物 組掛 掛米 掛目 掛矢 目掛 手掛 沓掛 仕掛 橋掛 弦掛 掛搭 斜掛 刀掛 爪掛 ...[熟語リンク]
墨を含む熟語掛を含む熟語
墨掛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「光をかかぐる人々」より 著者:徳永直
官之内、船大工之者三四人有之、其餘大工鍛冶心得候者有之候間――布恬廷並士官之内三四人自身繪圖面歩割等以墨掛注文仕、多くイギリス國之書籍を以證據と仕候旨、通詞のもの申聞候――」といふ川路から老中への上申書中....「日本の伝説」より 著者:柳田国男
村) 油掛地蔵といって、参詣の人が油を掛けて拝む地蔵もありました。大阪の近くの野中の観音堂の脇には、墨掛地蔵という真黒な地蔵さんがありました。願いごとのかのうた人が、必ず墨汁を持って来て掛けたのだそうで....