掛書き順 » 掛の熟語一覧 »掛っての読みや書き順(筆順)

掛って[掛(か)って]の書き順(筆順)

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掛っての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かかっ-て
  2. カカッ-テ
  3. kakaxtute
掛11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
掛って
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:掛かって

掛ってと同一の読み又は似た読み熟語など
係って  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てっ掛:てっかか
掛を含む熟語・名詞・慣用句など
  腹掛  掛人  掛川  葛掛  願掛  掛筒  掛銭  掛針  胸掛  鏡掛  掛子  掛札  月掛  掛菜  肩掛  掛花  掛屋  掛緒  柱掛  掛縄  筆掛  掛香  掛板  打掛  掛物  組掛  掛米  掛目  掛矢  目掛  手掛  沓掛  仕掛  橋掛  弦掛  掛搭  斜掛  刀掛  爪掛    ...
[熟語リンク]
掛を含む熟語
てを含む熟語

掛っての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奥間巡査」より 著者:池宮城積宝
、たい。」 二人は「裏座《うらざ》」に導かれて行った。其処は六畳の間で、床には支那の詩を書いた軸物が掛って居るし、その傍には黒塗の琴が立てられてあった。片方の壁の前には漆塗りの帳箪笥が据ゑられて、真鍮の....
栃の実」より 著者:泉鏡花
嵐|颯《さっ》として、白い雲は、その黒髪《くろかみ》の肩越《かたごし》に、裏座敷の崖の欄干《てすり》に掛って、水の落つる如く、千仭《せんじん》の谷へ流れた。 その裏座敷に、二人一組、別に一人、一人は旅商....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
決して過言でないと思う。心霊実験に何の理解も経験もない者は、きまり切って霊媒のみを責め、すべてがこれに掛っているように考えるが、これは飛んでもない心得違いである。環境が悪ければ、いかなる名霊媒だって施す術....
[掛って]もっと見る