寄掛け[寄(せ)掛け]の書き順(筆順)
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寄掛けの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寄11画 掛11画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
寄掛け |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:寄せ掛け
寄掛けと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け掛寄:けかせよ掛を含む熟語・名詞・慣用句など
掛 腹掛 掛人 掛川 葛掛 願掛 掛筒 掛銭 掛針 胸掛 鏡掛 掛子 掛札 月掛 掛菜 肩掛 掛花 掛屋 掛緒 柱掛 掛縄 筆掛 掛香 掛板 打掛 掛物 組掛 掛米 掛目 掛矢 目掛 手掛 沓掛 仕掛 橋掛 弦掛 掛搭 斜掛 刀掛 爪掛 ...[熟語リンク]
寄を含む熟語掛を含む熟語
けを含む熟語
寄掛けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古狢」より 著者:泉鏡花
った。」 提灯なしに――二人は、歩行《ある》き出した。お町の顔の利くことは、いつの間にか、蓮根の中へ寄掛けて、傘が二本立掛けてあるのを振返って見たので知れる。 「……あすこに人が一人立っているね、縁台を....「荷風戦後日歴 第一」より 著者:永井荷風
でゝ野菜を買はむとする時、洋傘を置忘れしに心づき、倉皇として待合室に立戻りて見るにわが傘意外にも腰掛に寄掛けられしままなり。今の世にはあり得べからざることなるべし。此夜また家に居ること能はず市川驛待合室に....