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働き掛けるの書き順(筆順)

働の書き順
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きの書き順
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るの書き順
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働き掛けるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はたらき-かける
  2. ハタラキ-カケル
  3. hataraki-kakeru
働13画 掛11画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
働き掛ける
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

働き掛けると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るけ掛き働:るけかきらたは
掛を含む熟語・名詞・慣用句など
  腹掛  掛人  掛川  葛掛  願掛  掛筒  掛銭  掛針  胸掛  鏡掛  掛子  掛札  月掛  掛菜  肩掛  掛花  掛屋  掛緒  柱掛  掛縄  筆掛  掛香  掛板  打掛  掛物  組掛  掛米  掛目  掛矢  目掛  手掛  沓掛  仕掛  橋掛  弦掛  掛搭  斜掛  刀掛  爪掛    ...
[熟語リンク]
働を含む熟語
きを含む熟語
掛を含む熟語
けを含む熟語
るを含む熟語

働き掛けるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

こころ」より 著者:夏目漱石
知らないで平気でいるのが残念だったからである。その時先生は沈んだ調子で、「どうしても私は世間に向かって働き掛ける資格のない男だから仕方がありません」といった。先生の顔には深い一種の表情がありありと刻まれた....
母子叙情」より 著者:岡本かの子
過ぎます。一方は余り偉くなさ過ぎます。生憎《あいにく》なことには偉くない方がお母さん自身にも他にも多く働き掛けるのです。両方がよく調和した時がお母さんの本当の完成を見る時なのです。(後略) かの女はむす....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
ある。併しこの言葉の意味は隨分粗雜で、その眞意を捕捉し難い。若し實行とは主觀が客觀(人及び物)に直接に働き掛ける事のみを意味するならば、或る種類の思想は本來實行となるまじき約束を持つてゐる。さうして實行と....
[働き掛ける]もっと見る