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突っ掛けるの書き順(筆順)

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突っ掛けるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つっ-か-ける
  2. ツッ-カ-ケル
  3. tsuxtuka-keru
突8画 掛11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
突っ掛ける
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

突っ掛けると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るけ掛っ突:るけかっつ
掛を含む熟語・名詞・慣用句など
  腹掛  掛人  掛川  葛掛  願掛  掛筒  掛銭  掛針  胸掛  鏡掛  掛子  掛札  月掛  掛菜  肩掛  掛花  掛屋  掛緒  柱掛  掛縄  筆掛  掛香  掛板  打掛  掛物  組掛  掛米  掛目  掛矢  目掛  手掛  沓掛  仕掛  橋掛  弦掛  掛搭  斜掛  刀掛  爪掛    ...
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突を含む熟語
掛を含む熟語
けを含む熟語
るを含む熟語

突っ掛けるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

心中浪華の春雨」より 著者:岡本綺堂
たお園は、薄暗い軒行燈《のきあんどう》の下にしょんぼりと立っている六三郎の寂しい影を見た時に、涙がまず突っ掛けるようにこぼれて来た。 「大坂じゅうに隠れのない噂、わたしは残らず聞きました。それでもお前の身....
青春の逆説」より 著者:織田作之助
階段を降りて行った。 「あら、お帰りですの?」女中が玄関へ顔を出した。 豹一はそれに答えず、汚い靴を突っ掛けると、大急ぎで出て行った。犬の遠吠をききながら、住吉線の姫松の停留所まで行き、豹一はやっと車を....
名人地獄」より 著者:国枝史郎
、陰惨たる殺気、それが歌声を囲繞《とりま》いている」「それは大変だ。急いで行こう」 ありあう庭下駄を突っ掛けると、ポンと枝折戸《しおりど》を押し開けた。往来へ出ると一散に、桝形の方へ走って行った。さらに....
[突っ掛ける]もっと見る