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引っ掛けるの書き順(筆順)

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引っ掛けるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひっ-か-ける
  2. ヒッ-カ-ケル
  3. hixtuka-keru
引4画 掛11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
引っ掛ける
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

引っ掛けると同一の読み又は似た読み熟語など
引っ懸ける  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るけ掛っ引:るけかっひ
掛を含む熟語・名詞・慣用句など
  腹掛  掛人  掛川  葛掛  願掛  掛筒  掛銭  掛針  胸掛  鏡掛  掛子  掛札  月掛  掛菜  肩掛  掛花  掛屋  掛緒  柱掛  掛縄  筆掛  掛香  掛板  打掛  掛物  組掛  掛米  掛目  掛矢  目掛  手掛  沓掛  仕掛  橋掛  弦掛  掛搭  斜掛  刀掛  爪掛    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
掛を含む熟語
けを含む熟語
るを含む熟語

引っ掛けるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

首を失った蜻蛉」より 著者:佐左木俊郎
家が破産して、親の胸から離れて実社会に飛び出して来てからは、実社会には、何等の武器的才能を持たない者を引っ掛けるために、一面に美しい蜘蛛の巣が張られていて、その見取り難い蜘蛛の巣に引っ掛かったが最後、蜻蛉....
エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
手紙の上にさらし、耳は請願者の陳情に傾けている」そんなふうで、なにを着たかも知らずに外套をあわただしく引っ掛けると外に出る、奇妙な大きな足どりで、顔は真っ直ぐ女王に向かって急ぎゆく、それがいつものエセック....
ベートーヴェンの生涯」より 著者:ヴェーゲラーフランツ・ゲルハルト
養樹園《バウムシュール》やは君のためにはたくさんの鉤《かぎ》を持っている――悦んで君が君の思いをそこへ引っ掛けることのできる鉤を。 さて今度は自分のことを、僕たち自身のことを君に報《しら》せたい。それは....
[引っ掛ける]もっと見る