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行掛け[行(き)掛け]の書き順(筆順)

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行掛けの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆき-がけ
  2. ユキ-ガケ
  3. yuki-gake
行6画 掛11画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
行掛け
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:行き掛け

行掛けと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け掛行:けがきゆ
掛を含む熟語・名詞・慣用句など
  腹掛  掛人  掛川  葛掛  願掛  掛筒  掛銭  掛針  胸掛  鏡掛  掛子  掛札  月掛  掛菜  肩掛  掛花  掛屋  掛緒  柱掛  掛縄  筆掛  掛香  掛板  打掛  掛物  組掛  掛米  掛目  掛矢  目掛  手掛  沓掛  仕掛  橋掛  弦掛  掛搭  斜掛  刀掛  爪掛    ...
[熟語リンク]
行を含む熟語
掛を含む熟語
けを含む熟語

行掛けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜叉ヶ池」より 著者:泉鏡花
を動かし、蟹は、ぱッぱッと煙《けむ》を吹いて、==山を川にしょう、山を川にしょう==と同音に唄い行く。行掛けて淀《よど》み、行途《むこう》を望む。 鯉七 待て、見馴《みな》れぬものが、何やら田の畝《あ....
秦始皇帝」より 著者:桑原隲蔵
を求むる費用として萬金を貪つたが、固より藥は見當る筈なく、早晩詐僞暴露して、罪に處せられんことを恐れ、行掛けの駄賃に、散々始皇を誹謗して逃亡した。始皇は金を騙られし上に、惡口されしこととて大いに怒り、侯盧....
鳥影」より 著者:石川啄木
つて見ますから。』 『山へ? 茸狩はまだ早いですよ。ハヽヽ。ま可いでせう?』 『は、何れ明日でも。』と行掛ける。 『あ、日向樣、貴女《あなた》に少しお願ひがありますがねえ。』 『何で御座いますか?』 『何....
[行掛け]もっと見る