芝居掛り[芝居掛(か)り]の書き順(筆順)
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芝居掛りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 芝6画 居8画 掛11画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
芝居掛り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:芝居掛かり
芝居掛りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り掛居芝:りかがいばし掛を含む熟語・名詞・慣用句など
掛 腹掛 掛人 掛川 葛掛 願掛 掛筒 掛銭 掛針 胸掛 鏡掛 掛子 掛札 月掛 掛菜 肩掛 掛花 掛屋 掛緒 柱掛 掛縄 筆掛 掛香 掛板 打掛 掛物 組掛 掛米 掛目 掛矢 目掛 手掛 沓掛 仕掛 橋掛 弦掛 掛搭 斜掛 刀掛 爪掛 ...[熟語リンク]
芝を含む熟語居を含む熟語
掛を含む熟語
りを含む熟語
芝居掛りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「砂がき」より 著者:竹久夢二
。おーい/\つてね。おい呼んでるぜ、お前か、いや、お前か、いや、俺かよう」箱登羅は自分の鼻を指しながら芝居掛りです。さう言ふとえろう早えなあ馬をどけおいただつてきくから沼津へおいて來たつて言ふと歸えりに寄....「後の業平文治」より 著者:三遊亭円朝
前《まえ》で、それから圓橘《えんきつ》となりましたのが明治二年の五月でございます。まだ其の頃は圓朝師も芝居掛り大道具というので、所謂《いわゆる》落語と申しましては一夜限り或《あるい》は二日続きぐらいのもの....