間水の書き順(筆順)
間の書き順アニメーション ![]() | 水の書き順アニメーション ![]() |
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間水の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 間12画 水4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
間水 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
間水と同一の読み又は似た読み熟語など
硯水 建水
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水間:いずんけ間を含む熟語・名詞・慣用句など
一間 一間 陰間 雨間 雨間 雲間 株間 間遠 間隔 間近 間銀 間隙 間口 間行 間合 間座 間作 間作 間紙 間紙 間質 間者 間遮 間尺 間尺 間所 間色 間食 間数 間数 間性 間税 間接 間銭 間然 間奏 間代 間断 間柱 間諜 ...[熟語リンク]
間を含む熟語水を含む熟語
間水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐竜島」より 著者:海野十三
ん、ひっぱってみよう」 玉太郎とケンがひっぱった。あとからダビットも張も手伝った。 なにしろ、長い間水につかっていたらしい、ぬるぬるしてなかなか力が入らない。 「よいしょ」 玉太郎が気合をかけた。 ....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
てごらん。炉の暑い熱は、夏の暑い太陽の熱で出来るのとは比較にならぬ程、沢山の水蒸気を出す。かうして長い間水蒸気が鍋から勝手に逃げ出して行くのに、何にもこれと云つて目立つた点は無いし、お前達も※立つた鍋の湯....「私の活動写真傍観史」より 著者:伊丹万作
こしらえてあり、人の乗つた舟がおそろしい勢いで斜面を滑つてきて池に飛びこむのである。舟が水面に達した瞬間水煙がまつ白く立つて舟と人の運命はどうなつたか判定がつかなくなる。しかしすぐ次の瞬間には水煙の間をつ....