鱗介の書き順(筆順)
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鱗介の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鱗24画 介4画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
鱗介 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鱗介と同一の読み又は似た読み熟語など
臨海 臨界 林海峰
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
介鱗:いかんり鱗を含む熟語・名詞・慣用句など
円鱗 鱗被 鱗釘 鱗雲 鱗雲 鱗芽 鱗介 鱗屑 鱗形 鱗形 鱗虫 鱗虫 鱗次 鱗状 鱗石 鱗族 鱗文 片鱗 芽鱗 逆鱗 魚鱗 天鱗 楯鱗 鱗茎 錦鱗 金鱗 銀鱗 細鱗 鱗葉 鱗木 鱗木 鱗苔 鱗翅類 鱗片葉 魚鱗癬 如鱗目 六六鱗 有鱗類 細鱗魚 三つ鱗 ...[熟語リンク]
鱗を含む熟語介を含む熟語
鱗介の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山椒大夫」より 著者:森鴎外
る姉と弟とを載せて、宮崎の三郎が舟は岸に沿うて南へ走って行く。「もう呼ぶな」と宮崎が叱った。「水の底の鱗介《いろくず》には聞えても、あの女子《おなご》には聞えぬ。女子どもは佐渡へ渡って粟《あわ》の鳥でも逐....「「桂川」(吊歌)を評して情死に及ぶ」より 著者:北村透谷
約束を抱きて来れり。人に愛せらるゝ事と、人を愛する事之なり。造化は生物を理するに一の法を設けたり、禽獣鱗介に至るまで、自《おのづ》からこの法に洩るゝ事なし。之ありて万物活情あり、之ありて世界変化あり、他な....