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逆鱗の書き順(筆順)

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逆鱗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. げき-りん
  2. ゲキ-リン
  3. geki-rin
逆9画 鱗24画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
逆鱗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

逆鱗と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鱗逆:んりきげ
鱗を含む熟語・名詞・慣用句など
円鱗  鱗被  鱗釘  鱗雲  鱗雲  鱗芽  鱗介  鱗屑  鱗形  鱗形  鱗虫  鱗虫  鱗次  鱗状  鱗石  鱗族  鱗文  片鱗  芽鱗  逆鱗  魚鱗  天鱗  楯鱗  鱗茎  錦鱗  金鱗  銀鱗  細鱗  鱗葉  鱗木  鱗木  鱗苔  鱗翅類  鱗片葉  魚鱗癬  如鱗目  六六鱗  有鱗類  細鱗魚  三つ鱗    ...
[熟語リンク]
逆を含む熟語
鱗を含む熟語

逆鱗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
らう》ぜられ、 「恩を讐《あだ》で返すにつくいやつめ。※々《そうそう》土の牢へ投げ入れい。」と、大いに逆鱗《げきりん》あつたによつて、あはれや「れぷろぼす」はその夜の内に、見るもいぶせい地の底の牢舎へ、禁....
沼夫人」より 著者:泉鏡花
とぐろ》を巻いた、胴腹が白くよじれて、ぶるッと力を入れたような横筋の青隈《あおぐま》が凹《くぼ》んで、逆鱗《さかうろこ》の立ったるが、瓶の口へ、ト達《とど》く処に、鎌首を擡《もた》げた一件、封じ目を突出る....
桟敷の古い形」より 著者:折口信夫
登つて、麑坂《カゴサカ》王を咋ひ殺した(神功紀)ことがある。又百済池津媛、石河楯とかたらひして、天子の逆鱗に触れて、二人ともに両手・両脚を、木に張りつけ、仮※の上に置《ス》ゑて、来目部《クメベ》の手で、焚....
[逆鱗]もっと見る