金鱗の書き順(筆順)
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金鱗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 金8画 鱗24画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
金鱗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
金鱗と同一の読み又は似た読み熟語など
錦鱗 菌輪 近隣
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鱗金:んりんき鱗を含む熟語・名詞・慣用句など
円鱗 鱗被 鱗釘 鱗雲 鱗雲 鱗芽 鱗介 鱗屑 鱗形 鱗形 鱗虫 鱗虫 鱗次 鱗状 鱗石 鱗族 鱗文 片鱗 芽鱗 逆鱗 魚鱗 天鱗 楯鱗 鱗茎 錦鱗 金鱗 銀鱗 細鱗 鱗葉 鱗木 鱗木 鱗苔 鱗翅類 鱗片葉 魚鱗癬 如鱗目 六六鱗 有鱗類 細鱗魚 三つ鱗 ...[熟語リンク]
金を含む熟語鱗を含む熟語
金鱗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鯉魚」より 著者:岡本かの子
い》きて来ました。青年は、あるいは「釜中《ふちゅう》の鯉魚」と答え、あるいは「網《あみ》を透《とお》る金鱗《きんりん》」と答えはするが、ついに鯉魚あるを知らず、おのれに身あるを知らず、眼前に大衆あるを知ら....「人魚の祠」より 著者:泉鏡花
處《みところ》へ棹《さを》が下《お》りた。 (あゝ、鯉《こひ》が居《ゐ》る……) 一|尺《しやく》、金鱗《きんりん》を重《おも》く輝《かゞや》かして、水《みづ》の上《うへ》へ飜然《ひらり》と飛《と》ぶ。....「五月より」より 著者:泉鏡花
が影《かげ》を迎《むか》ふるものは、たはれ男《を》の獺《をそ》か、あらず、大沼《おほぬま》の鯉《こひ》金鱗《きんりん》にして鰭《ひれ》の紫《むらさき》なる也《なり》。 七月《しちぐわつ》 山《やま》に、....