銀鱗の書き順(筆順)
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銀鱗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 銀14画 鱗24画 総画数:38画(漢字の画数合計) |
銀鱗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
銀鱗と同一の読み又は似た読み熟語など
銀輪
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鱗銀:んりんぎ鱗を含む熟語・名詞・慣用句など
円鱗 鱗被 鱗釘 鱗雲 鱗雲 鱗芽 鱗介 鱗屑 鱗形 鱗形 鱗虫 鱗虫 鱗次 鱗状 鱗石 鱗族 鱗文 片鱗 芽鱗 逆鱗 魚鱗 天鱗 楯鱗 鱗茎 錦鱗 金鱗 銀鱗 細鱗 鱗葉 鱗木 鱗木 鱗苔 鱗翅類 鱗片葉 魚鱗癬 如鱗目 六六鱗 有鱗類 細鱗魚 三つ鱗 ...[熟語リンク]
銀を含む熟語鱗を含む熟語
銀鱗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「魔法罎」より 著者:泉鏡花
しも》に冴《さ》えた夕月《ゆふづき》の色《いろ》を、まあ、何《なん》と言《い》はう。……流《ながれ》は銀鱗《ぎんりん》の龍《りう》である。 鮮紅《からくれなゐ》と、朱鷺《とき》と、桃色《もゝいろ》と、薄....「元日の釣」より 著者:石井研堂
、大風吹けよと、謡ふも心憎しなど、窓に倚りて想ひを碧潭《へきたん》の孤舟《こしゅう》に騁《は》せ、眼に銀鱗の飛躍を夢み、寸時恍惚たり。 やゝありて始めて我に返り、思ふまじ思ふまじ、近処の手前も有り、三ヶ....「貴婦人」より 著者:泉鏡花
うら》の樹立を射《い》る月の光が、真蒼《まっさお》に、一条《ひとすじ》霧に映つて、底から逆《さかさ》に銀鱗《ぎんりん》の竜の、一畝《ひとうね》り畝《うね》つて閃《ひら》めき上《のぼ》るが如く見えた其の凄《....